
荷主企業の経営者・物流担当の方へ
「運送会社に任せてるから」が、
通らなくなりました。
2026年4月、改正物流効率化法が全面施行。同じ月から、無許可の白トラに運送を頼んだ荷主も罰金の対象になりました。荷主が「知らなかった」で済む範囲は、この1年でかなり狭くなっています。
現場28年、運行管理者試験(貨物)合格の行政書士が、
荷主側に立って物流を見ます。
御社の発注や荷待ちが、運送会社とドライバーにどう響いているか。運ぶ側の事情が分かるので、数字で説明できます。
特定荷主の方へ
中長期計画の提出期限は10月31日です。
前年度の取扱貨物が9万トン以上の荷主は、中長期計画の提出と物流統括管理者(CLO)の選任が義務です。計画を出さなければ50万円以下、CLOを選任しなければ100万円以下の罰金の対象になります。
当事務所でも、取扱貨物が9万トンを超える荷主企業から、届出・電子申請の登録・中長期計画の作成について相談を受けています(2026年9月)。様式の書き方、提出先の確認、電子申請の登録まで、横について一緒に進めます。
10月31日提出分は、対応できる件数に限りがあります。お早めにご相談ください。
1つでも当てはまったら、
一度話を聞かせてください。
どれも、悪気なく昔からのやり方を続けているだけのことが多いです。だから社内の誰も気づきません。
□ 運送会社との契約書を、何年も見直していない
荷役・待機・事故のときの責任分担まで書いてあるか。事故が起きてから直しても、その事故には間に合いません。
□ 自社の倉庫で、トラックが何時間待っているか知らない
2025年4月から、すべての荷主に荷待ち・荷役時間を減らす努力義務がかかっています。
□ 「今日中に」「急ぎで」を口頭で頼むことがある
無理な到着時間がスピード超過や過労運転につながれば、荷主側の関与を問われることがあります。
□ 委託先が緑ナンバー(許可あり)か、確認したことがない
2026年4月から、無許可の白トラに運送を頼んだ荷主も100万円以下の罰金の対象です。再委託先まで確認が必要です。
□ 運賃を何年も据え置いたまま、協議の記録がない
公正取引委員会は2025年度、運賃を協議なしに据え置いた疑いなどで荷主105名に立入調査をしています。
□ 物流のことが分かる人が、社内に1人しかいない
その人が異動や退職をしたら、運送会社との交渉も判断も止まります。
運行管理者試験(貨物)合格
運送会社が口に出しにくいことを、
先に数字でお見せします。
ドライバーの1日の拘束時間は、原則13時間まで(改善基準告示)。たとえば、こういう1便です。
| 7:00 | 営業所で点呼・出庫 |
| 8:00 | 荷主倉庫に到着 |
| 〜10:30 | 荷待ち 2時間30分 |
| 〜11:30 | 手積み 1時間(契約書に記載なし) |
| 〜17:30 | 運行・休憩・納品先での荷下ろし |
| 20:30 | 帰庫・点呼 |
拘束時間 13時間30分。原則の13時間を超えています。
荷待ちが1時間短ければ、原則の範囲に収まります。ここは運送会社の努力だけでは縮まりません。動かせるのは荷主側です。
原因が荷主の荷待ちや無理な発注にあれば、トラック・物流Gメンの「働きかけ」「要請」、改善がなければ「勧告」と社名公表の対象になります。2025年1月にも、長時間の荷待ちを理由に荷主など2社が勧告を受けました。運送会社から「もう受けられません」と言われる前に、手を打てるところを一緒に探します。
顧問がつくと、
物流担当者の迷う時間が減ります。
迷ったときの電話先が決まる
値上げの申し入れ、再委託先の変更、Gメンからの連絡。「この頼み方、大丈夫?」を電話1本で確かめられます。
どこが危ないか、順番が決まる
契約書の抜け、許可の未確認、荷役の責任分担。最初に一覧にして、「まずこの2つを直す」と順番をつけます。
担当者が替わっても止まらない
発注ルール、許可確認の手順、運賃協議の記録の残し方を、社内ルールとして書面にします。
Gメンに聞かれても、すぐ出せる
荷待ち時間の記録、運賃協議の経過、委託先の許可確認。聞かれやすい書類を、普段からそろえておきます。
何か起きてから呼ばれるより、起きる前から一緒に見ていたい。
私がやりたい荷主顧問は、そういう仕事です。
最初は、話を聞くだけです。
無料ヒアリング(30〜60分)
委託先の数、契約書の有無、社内の体制をお聞きします。話がまとまっていなくて大丈夫です。Zoom・電話・対面、どれでも。
現状の整理とお見積もり
すぐ直すことと後回しでいいことを分けてお伝えし、必要なことだけを個別にお見積もりします。問題がなければ「今のままで大丈夫です」とお伝えして終わりです。
1か月お試し、それから決める
まず1か月使ってみてください。合わなければ、そこで終わりで構いません。
荷主さんからは見えない待ち時間を、
運ぶ側から見てきました。
行政書士あおばと合同事務所 代表
横山 輝明(よこやま てるあき)
水道工事13年・古紙回収8年・危険物輸送7年、現場28年。
運行管理者試験(貨物)合格・行政書士・宅建士・2級FP技能士・危険物取扱者(乙4)
大型・大型特殊・けん引免許、フォークリフト・玉掛けほか
note編集部「マネー」ピックアップに物流・運送業の記事が多数掲載。執筆実績 →
危険物輸送をしていた頃は、積み場で2〜3時間待つのが当たり前でした。待っている間も拘束時間は減っていく。帰りが遅れれば、翌日の出発も遅れます。
行政書士としては、荷主さんの側に立ちます。運送会社の事情が分かるから、どこまでが無理なお願いで、どこからが正当な要求か、線を引けます。書類を見るだけでは、この線は引けません。
無料ヒアリングのお申し込み
御社の物流の話を、
一度聞かせてください。
✓ ヒアリングは無料です。
✓ 問題がなければ、そうお伝えして終わりです。契約を無理におすすめすることはありません。
✓ 東京・神奈川は訪問の交通費無料。全国オンライン対応。
電話はお問い合わせ専用で、代表の横山につながります。
運送会社の方:運送業許可・変更届のご相談はこちら
| 事務所名 | 行政書士あおばと合同事務所 |
| 代表者 | 横山 輝明(行政書士) |
| 登録番号 | 第26081402号(東京都行政書士会所属) |
| 所在地 | 東京都中野区弥生町3-24-11 |
| 電話 |
03-6822-7337(お問い合わせ専用) 03-6276-2767(平日9:00〜17:00) |
| メール | info@aobato-office.com |
| 営業時間 | 平日 8:00〜20:00(土日祝もご相談可) |
| 対応エリア | 東京都・神奈川県(訪問・交通費無料)/全国(オンライン) |